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185-535-AN高いボディ剛性を確保エンジンルーム内のドレスアップパーツ高いボディ剛性を確保ストラットタワーの変形を抑える高いボディ剛性を確保クスコ
■商品コード185 535 AN ■メーカーCUSCO/クスコ ■商品名ストラットバー フロント ALC OSタイプ ■自動車メーカーTOYOTA/トヨタ ■車種 ■製品詳細商品コード:185 535 ANメーカー:CUSCO/クスコ商品名:ストラットバー位置:フロントタイプ:ALC OS断面:A自動車メーカー:TOYOTA/トヨタ車種:スープラ型式:JZA80車種備考:-駆動:2WD排気量:3000ccT年式:1993.5〜2002.7商品説明:クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。
剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。
しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。
サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。
コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。
それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。
長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。
オーバルシャフト・アルカーボンストラットバー◎オーバル断面形状の軽量アルミシャフトにカーボンを焼き付けした2層構造◎車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて2タイプの断面形状を設定◎プレートはチランカラー仕上げ備考:NA車取付不可参考取付時間(H):-JANコード:-コード:A ■納期メーカー取り寄せ品の為、通常即日〜...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る